坚持不懈的动力是学习助推器,使你不至于三天打渔两天晒网反复徒劳的消耗自己的精力。很多人表示开始学习日语的动力是来源于自己的“虚荣”,当时觉得会几门外语是一种酷的事情,随着学习的深入,学习的动力跟现实的找工作联系到一起,而现在这些动力已经化为了一种习惯,每天不自觉的会看些日文的东西,习惯反而成了的学习动力。
网络上等有不少制作双语字幕的字幕组,学习日语的朋友可以挑选感兴趣的内容观看。刚开始的时候,注意力也许只能集中于内容本身,不必强迫自己马上就反复去看,去查字典,记笔记,适得其反失去了兴趣,就没有意义了。当你下意识会注意到“这个词/这句句子好像之前听到过”,就可以暂停下来,对照中日内容查对一下意思做个笔记。{动词字典形ように/动词ない形なく}なります#
1)「なります」表示从一种状态变化到另一种状态。可用可能动词或「わかります」「みえます」等表示能力、可能的动词。「动词字典形ように なります」表示从不能的状态变化到能的状态。「动词ない形なく なります」刚好相反(也就是说某种状态发生了变化,原来的状态没有了)。<br>
2)对于象「~ように なりましたか」这样的疑问句,用「いいえ」回答时可以这样表达。#
1.毎日 練習すれば、泳げるように なります。(如果每天练习,就会游泳了。)<br>
2.やっと 自転車に 乗れるように なりました。(终于会骑自行车了。)<br>
3.年を 取ると、小さい 字が 読めなく なります。(年纪大了,小的字就看不见了。)<br>
4.太りましたから、好きな 服が 着られなく なりました。(长胖了,喜欢的衣服都不能穿了。)<br>
5.ショパンが 弾けるように なりましたか。(肖邦的作品会弹了吗?)
…いいえ、まだ 弾けません。(…不,还不会弹。)<br>
6.日本人は 100年ぐらいまえから 牛肉や 豚肉を 食べるように なりました。(日本人从100年以前就开始吃牛肉和猪肉了。)<br>
7.車を 買ってから、わたしは あまり 歩かなく なりました。(买了车以后,我就不怎么走路了。)#
教科书中虽然没有提到,2的句型中如果用表示能力以外的动词,就表示“有了以前没有的习惯”(例6)或“丢了以前的习惯”(例7)的意思。#
「なれる」「ふとる」「やせる」等本来就表示变化的动词不能用于这个句型中。#无<end>
{动词字典形/动词ない形ない}ように します#
这个句型表示习惯地或继续努力做或不做某个动作。<br>
~ように して います:表示习惯地、继续留心做某事。#
1.毎日 運動して、何でも 食べるように して います。(我每天运动,什么都吃。)<br>
2.歯に 悪いですから、甘い 物を 食べないように して います。(因为甜食对牙齿不好,所以我不吃甜食。)#无#无#无<end>
~ように して ください#
「~て/ないで ください」是直接的请求,而「~ように して ください」是间接的请求。和「~て/~ないで ください」相比,是更礼貌的请求。其用法如下。<br>
(1)要去向着习惯性的、持续性的目标努力。<br>
(2)礼貌地提出仅此一次的努力目标。#
1.もっと 野菜を 食べるように して ください。(请再多吃点儿蔬菜。)<br>
2.あしたは 絶対に 時間に 遅れないように して ください。(明天请绝对不要迟到。)<br>
3.すみませんが、塩を 取って ください。(对不起,请拿一下盐。)<br>
×すみませんが、塩を 取るように して ください。#
「~ように して ください」不用于当时的请求。#无#无<end>
とか#
「~とか」和「~や」一样用于举例。但「~とか」更口语化。另外和「~や」不一样,「~とか」还可以放在*后的名词之后。#
1.どんな スポーツを して いますか。(你在做什么运动?)<br>
…そうですね。テニスとか、水泳とか……。(…嗯,打打网球啦、游游泳啦……。)#无#无#无<end>
被动动词#
被动动词的变换方法<br>
<
</Table><br>
被动动词全部是Ⅱ类动词,有字典形、ない形、て形等变化形式。<br>
例如:かかれる、かかれ(ない)、かかれて#无#无#无#无<end>
名词1(人物1)は 名词2(人物2)に 被动动词#
这个句型是人物2对人物1进行的动作,从受动人物1的立场叙述的句型。用被动动词的被动句的主题是人物1,施动者(人物2)用助词「に」来表示。#
1.先生は <u>わたし</u>を 褒めました。(老师表扬了我。)<br>
2.<u>わたし</u>は 先生に 褒められました。(我被老师表扬了。)<br>
3.母は <u>わたし</u>に 買い物を 頼みました。(妈妈让我去买东西。)<br>
4.<u>わたし</u>は 母に 買い物を 頼まれました。(妈妈委托我去买东西。)<br>
5.わたしは 犬に かまれました。(我被狗咬了。)#无#
施动者(名词2)也可以是人以外能动的东西(动物或车等)。#无<end>
名词1(人物1)は 名词2(人物2)に 名词3を 被动动词#
在这个句型中,人物2对人物1的所有物等(名词3)进行某种行为,这种行为对人物1来说多数是感到受害。例句3句型与句型2一样,施动者也可以是人以外能动的东西。#
1.弟が <u>わたし</u>の パソコンを 壊しました。(弟弟弄坏了我的计算机。)<br>
2.<u>わたし</u>は 弟に パソコンを 壊されました。(我的计算机被弟弟弄坏了。)<br>
3.わたしは 犬に 手を かまれました。(我被狗咬了手。)#
1)这个句型中作为主题提出来的不是动词的宾语(名词3),而是行为的受害人。例如,例句2不能说成「わたしの パソコンは おとうとに こわされました」。<br>
2)这个句型表示受动者感到受害的行为,所以感谢所受的行为时不能用。这时要用「~て もらいます」。<br>
わたしは 友達に 自転車を 修理して もらいました。(朋友帮我修理了自行车。)<br>
×わたしは 友達に 自転車を 修理されました。#无#无<end>
名词(物/事)が/は 被动动词#
叙述某件事情时,如果不把重点放在行为者身上,可以把物或事作为主语,用被动动词来表达。#
1.フランスで 昔の 日本の 絵が 発見されました。(在法国发现了日本古代的绘画。)<br>
2.日本の 車は 世界中へ 輸出されて います。(日本的汽车出口到全世界。)<br>
3.会議は 神戸で 開かれました。(会议在神户召开。)#无#无#无<end>
名词1は 名词2(人)に よって 被动动词#
表示创造或发现的动词(例如:かきます、はつめいします、はっけんします等)用被动形式时,行为者不用「に」,而是用「に よって」来表示。#
1.「源氏物語」は 紫式部に よって 書かれました。(“源氏物语”是由紫式部撰写的。)<br>
2.電話は ベルに よって 発明されました。(电话是由贝尔发明的。)#无#无#无<end>
名词から/名词で つくります#
制造东西时,原料用「から」,材料用「で」表示。#
1.ビールは 麦から 造られます。(啤酒是用麦酿造的。)<br>
2.昔 日本の 家は 木で 造られました。(古代日本的房子是用木材建造的。)#无#无#无<end>
动词普通形の#
动词普通形加上助词「の」,这个句子就可以实现名词化。#无#无#无#无<end>
动词字典形のは 形容词です#无#
1.<u>テニス</u>は おもしろいです。(网球很有趣。)<br>
2.<u>テニスを するの</u>は おもしろいです。(打网球很有趣。)<br>
3.<u>テニスを 見るの</u>は おもしろいです。(看打网球很有趣。)#无#
例1只是就作为运动的“网球”进行叙述,例2是对“打网球”,例3是对“看打网球”做了更具体地说明。在这个句型中常用的形容词有「むずかしい」「やさしい」「おもしろい」「たのしい」「きけん「な」」「たいへん「な」」等。