日语听力与日语口语:这两者是连为一体的。练习听力是要注意两点:
(1)听不要光听,要将听的内容的主要部分速记下来,并快速整理成文,理解其义;
(2)如果有听不懂的,千万不要搁置不管,也不要道听途说,要自己查解词义,这样印象更新。至于口语,我们现在很多人学外语见了老外就害怕,或只御笔自己水平低的人说,以满足那份虚荣心,其实这是不正确的,经常与高人交谈口语才有长进。
(3)日常生活中肯定有很多地方,不如说在饭店吃饭,会说,“真好吃”等等,这时您就可以直接用日语在心里表达,表达不出来时,这就是您当天的作业,可以用小笔记本记录下不会的东西。「~んですが」起到提起话头的作用。后面一般接表示委托、劝诱或请求许可的话。这时的「が」起着连接上下文的作用,表示犹疑和客气。如例句3所示,「~んですが」后面接续的话如果是说话人和听话人都明白时多省略掉。#
1.日本語で 手紙を 書いたんですが、ちょっと 見て いただけませんか。(我用日语写了封信,您能帮我看看吗?)
2.NHKを 見学したいんですが、どう したら いいですか。(我想去参观NHK,应该怎么办才好呢?)<br>
3.お湯が 出ないんですが……。(还没有热水……。)#无#无#无<end>
动词て形 いただけませんか 能帮我……吗?#
这是比「~て ください」更礼貌的请求表达方式。#
1.いい 先生を 紹介して いただけませんか。(您能帮我介绍一位好老师吗?)
疑问词 动词た形ら いいですか ……做才好呢?#无#
1.どこで カメラを 買ったら いいですか。(在哪里买照相机好呢?)<br>
2.細かい お金が ないんですが、どう したら いいですか。(我没有零钱,怎么办才好呢?)#无#
「~たら いいですか」是说话人对自己必须做或者*好去做的事,征求听话人的建议和意见的表达方式。例如,例1中说话人想买相机,但不知道在哪里卖。所以这个句子是希望听话人推荐一个能买照相机的好商店。#无<end>
名词(宾语)は {好きです/嫌いです,上手です/下手です,あります、等}#无#
1.運動会に 参加しますか。你参加运动会吗?<br>
…いいえ。スポーツ<u>は</u> あまり 好きじゃ ないんです。(…不,我不太喜欢运动。)#无#
将主语或以「を」表示宾语,以助词「は」提示为主题的用法,我们在《大家的日语1》中已经学过了(第10课、第17课)。「が」所表示的宾语,也可以用助词「は」将其提示为主题。
可能动词#
可能动词的变换方法<br>
可能动词的变化是按第二类动词的变化形式变换成字典形、ない形、て形等。<br>
例:かける、かけ(ない)、かけて<br>
「わかる」本身就表示可能的意思,所以不说「わかれる」。#无#无#无#无<end>
可能动词句#
1)可能动词不是表示动作而是表示状态。他动词的宾语可以用助词「を」表示,但是可能动词句中的对象一般用「が」表示。<br>
2)可能动词里包含着人拥有的行为能力(例5),和某种状态下行为的可能性(例6)这两个意思。#
1.わたしは 日本語<u>を</u> 話します。(我说日语。)<br>
2.わたしは 日本語<u>が</u> 話せます。(我能说日语。)<br>
3.一人で 病院<u>へ</u> 行けますか。(一个人能去医院吗?)<br>
4.田中さん<u>に</u> 会えませんでした。(没能见到田中先生。)<br>
5.ミラーさんは 漢字が 読めます。(米勒先生会认汉字。)<br>
6.この 銀行で ドルが 換えられます。(这家银行可以兑换美元。)#无#
「を」以外的助词不变化。#无<end>
「見えます」和「聞こえます」#
「みます」「ききます」的可能形是「みられます」「きけます」。这表示主体看和听的意志得以实现。与此相反,「みえます」「きこえます」与本人的意志无关,只表示某一对象物能在视野里捕捉到,或者某种声响和声音传到耳朵里。用「みえます」「きこえます」的句子,对象物是主语,用助词「が」表示。#
1.新宿で 今 黒沢の 映画が 見られます。(在新宿,现在可以看黑泽导演的电影。)<br>
2.新幹線から 富士山が 見えます。(从新干线可以看到富士山。)<br>
3.電話で 天気予報が 聞けます。(可以用电话听天气预报。)<br>
4.ラジオの 音が 聞こえます。(能听见收音机的声音。)#无#无#无<end>
できます#
这里学习的动词「できます」,表示产生、完成、干完、能作等意思。#
1.駅の 前に 大きい スーパーが できました。(车站前建成了一个大超级市场。)<br>
2.時計の 修理は いつ できますか。(表什么时候能修好。)#无#无#无<end>
は#
1)では/には/へは/からは/までは等<br>
「は」用于把名词提示为主题时。在第10、17、26课中学习了将助词「が」「を」前的名词提示为主题的时候,用「は」取代「が」「を」。有其他的助词(例如:で、に、へ等)时,「は」放在它们后面来提示。<br>
2)「は」有对比功能。#
1.わたしの 学校に<u>は</u> アメリカ人の 先生が います。(我的学校里有美国老师。)<br>
2.わたしの 学校で<u>は</u> 中国語が 習えます。(在我的学校可以学习汉语。)<br>
3.きのう<u>は</u> 山が 見えましたが、きょう<u>は</u> 見えません。(昨天能看见山,今天看不见。)<br>
4.ワイン<u>は</u> 飲みますが、ビール<u>は</u> 飲みません。(我喝葡萄酒,但不喝啤酒。)<br>
5.京都へ<u>は</u> 行きますが、大阪へ<u>は</u> 行きません。(我去京都,但不去大阪。)#无#无#无<end>
も#
和「は」一样,助词「も」和其他的助词一起使用时,尽管可以取代「を」、「が」,但要放在其他助词之后。助词是「へ」时可以省略。#
1.クララさんは 英語が 話せます。フランス語<u>も</u> 話せます。(克拉拉会说英语,也会说法语。)<br>
2.去年 アメリカへ 行きました。メキシコ[へ]<u>も</u> 行きました。(去年我去了美国,也去了墨西哥。)<br>
3.わたしの 部屋から 海が 見えます。弟の 部屋から<u>も</u> 見えます。(从我的房间可以看见大海。从弟弟的房间也能看见。)#无#无#无<end>
しか#
「しか」放在名词、数量词之后,常和表示否定的词一起使用。表示强调和限定除此以外都是否定的意思。可以取代「が」「を」,但要接在其他助词的后面。「だけ」用于表示肯定的语气,而「しか」则用于表示否定的语气。#
1.ローマ字しか 書けません。(除了罗马字别的都不会写。)<br>
2.ローマ字だけ 書けます。(只会写罗马字。)#无#无#无<end>
动词1ます形ながら 动词2#
例句1表示同一人在一定时间内连续进行的两个动作(动词1、动词2)。动词2是重点强调的动作。例句2可以表示某一时期两件事持续进行。#
1.音楽を 聞きながら 食事します。(一边听音乐一边吃饭。)<br>
2.働きながら 日本語を 勉強して います。(一边工作一边学习日语。)#无#无#无<end>
动词て形 います#
某一行为习惯性地反复进行时,用这个句型表示。习惯性的行为是发生在过去时,用「て形 いました」。#
1.毎朝 ジョギングを して います。(我每天早上跑步。)<br>
2.子どものとき、毎晩 8時に 寝て いました。(我小时候,每天晚上8点睡觉。)#无#无#无<end>
普通形し、~#
1)例句1用于从某一观点出发的并列叙述。例如,有几个句子都是叙述有关某一主题的优点时,就可以用这一句型连接起来。<br>
2)并列叙述两个以上原因、理由时,也可以用此句型。目的在于为了强调原因、理由的多重性。这时,如果结论很明显,也可以只列举理由,其他省掉。参照例句3。另外,「~し」一般并列叙述两个以上的理由,但有时也只叙述其中的一个。这时,与用「~から」不同,它暗示还有其他的原因。#
1.ワット先生は 熱心だし、まじめだし、経験も あります。(瓦特老师既热心又认真,而且有经验。)<br>
2.駅から 近いし、車でも 来られるし、この 店は とても便利です。(离车站近,也可以开车来,这个商店非常方便。)<br>
3.息子に 英語を 教えて いただけませんか。(您能教一教我儿子英语吗?)<br>
…う一ん、出張も 多いし、もうすぐ 日本語の 試験も あるし、……。 (…嗯,我经常出差,不久又有日语的考试,……。)<br>
4.色も きれいだし、この 靴を 買います。(颜色也漂亮,就买这双鞋。)#无#
从例句1.2.3.4.可以看出,并列句中经常用助词「も」。这表达了说话人有多层评价和理由的语气。