想了解日本社会、时政、经济的,可以看日本放送协会NHK的纪录片;想了解普通百姓的日常生活、文化娱乐的,可以看日剧和综艺节目。另外,学校里一般都会有日籍外教,空闲时候和外教交流交流,能够通过他们了解日本。
一是“日本语能力测试(JLPT)”,这是国际范围内*权威的日语等级测试,测试对象是所有母语非日语的学习者,取得的证书是全球通用的。测试从N1到N5分五级,N1是*高等级。日本的大学在招收外国留学生时,大都要求提交N1证书作为语言水平依据。日企在招收外籍员工时,通常也要求有这个证书。所以,虽然学校对这张证书没有硬性规定,但大家还是会“前赴后继”地去考。
有人问,“专四”“专八”与N2、N1从难度上怎么比较?我个人的感觉是,两种考试没有可比性,一个是中国人出的卷子,一个是日本人出的卷子,侧重不一样。比如“专八”会有写作、日本文学和文化的考查,N1则全是选择题,主要考查现代日语的应用。虽然“专八”实用性不如N1,但还是应该去考,就像我们老师说的,这是一种荣誉,而且还有些学校将它与学位证书发放挂钩。如果日后想在大学当日语老师,也是需要“专八”证书的。
与本人的意志无关,只表示某一对象物能在视野里捕捉到,或者某种声响和声音传到耳朵里。用「みえます」「きこえます」的句子,对象物是主语,用助词「が」表示。#
1.新宿で 今 黒沢の 映画が 見られます。(在新宿,现在可以看黑泽导演的电影。)<br>
2.新幹線から 富士山が 見えます。(从新干线可以看到富士山。)<br>
3.電話で 天気予報が 聞けます。(可以用电话听天气预报。)<br>
4.ラジオの 音が 聞こえます。(能听见收音机的声音。)#无#无#无<end>
できます#
这里学习的动词「できます」,表示产生、完成、干完、能作等意思。#
1.駅の 前に 大きい スーパーが できました。(车站前建成了一个大超级市场。)<br>
2.時計の 修理は いつ できますか。(表什么时候能修好。)
1)では/には/へは/からは/までは等<br>
「は」用于把名词提示为主题时。在第10、17、26课中学习了将助词「が」「を」前的名词提示为主题的时候,用「は」取代「が」「を」。有其他的助词(例如:で、に、へ等)时,「は」放在它们后面来提示。<br>
2)「は」有对比功能。#
1.わたしの 学校に<u>は</u> アメリカ人の 先生が います。(我的学校里有美国老师。)<br>
2.わたしの 学校で<u>は</u> 中国語が 習えます。(在我的学校可以学习汉语。)<br>
3.きのう<u>は</u> 山が 見えましたが、きょう<u>は</u> 見えません。(昨天能看见山,今天看不见。)<br>
4.ワイン<u>は</u> 飲みますが、ビール<u>は</u> 飲みません。(我喝葡萄酒,但不喝啤酒。)<br>
5.京都へ<u>は</u> 行きますが、大阪へ<u>は</u> 行きません。(我去京都,但不去大阪。)
和「は」一样,助词「も」和其他的助词一起使用时,尽管可以取代「を」、「が」,但要放在其他助词之后。助词是「へ」时可以省略。#
1.クララさんは 英語が 話せます。フランス語<u>も</u> 話せます。(克拉拉会说英语,也会说法语。)<br>
2.去年 アメリカへ 行きました。メキシコ[へ]<u>も</u> 行きました。(去年我去了美国,也去了墨西哥。)<br>
3.わたしの 部屋から 海が 見えます。弟の 部屋から<u>も</u> 見えます。(从我的房间可以看见大海。从弟弟的房间也能看见。)#无#无#无<end>
しか#
「しか」放在名词、数量词之后,常和表示否定的词一起使用。表示强调和限定除此以外都是否定的意思。可以取代「が」「を」,但要接在其他助词的后面。「だけ」用于表示肯定的语气,而「しか」则用于表示否定的语气。#
1.ローマ字しか 書けません。(除了罗马字别的都不会写。)<br>
2.ローマ字だけ 書けます。(只会写罗马字。)#无#无#无<end>
动词1ます形ながら 动词2#
例句1表示同一人在一定时间内连续进行的两个动作(动词1、动词2)。动词2是重点强调的动作。例句2可以表示某一时期两件事持续进行。#
1.音楽を 聞きながら 食事します。(一边听音乐一边吃饭。)<br>
2.働きながら 日本語を 勉強して います。(一边工作一边学习日语。)#无#无#无<end>
动词て形 います#
某一行为习惯性地反复进行时,用这个句型表示。习惯性的行为是发生在过去时,用「て形 いました」。#
1.毎朝 ジョギングを して います。(我每天早上跑步。)<br>
2.子どものとき、毎晩 8時に 寝て いました。(我小时候,每天晚上8点睡觉。)#无#无#无<end>
普通形し、~#
1)例句1用于从某一观点出发的并列叙述。例如,有几个句子都是叙述有关某一主题的优点时,就可以用这一句型连接起来。<br>
2)并列叙述两个以上原因、理由时,也可以用此句型。目的在于为了强调原因、理由的多重性。这时,如果结论很明显,也可以只列举理由,其他省掉。参照例句3。另外,「~し」一般并列叙述两个以上的理由,但有时也只叙述其中的一个。这时,与用「~から」不同,它暗示还有其他的原因。#
1.ワット先生は 熱心だし、まじめだし、経験も あります。(瓦特老师既热心又认真,而且有经验。)<br>
2.駅から 近いし、車でも 来られるし、この 店は とても便利です。(离车站近,也可以开车来,这个商店非常方便。)<br>
3.息子に 英語を 教えて いただけませんか。(您能教一教我儿子英语吗?)<br>
…う一ん、出張も 多いし、もうすぐ 日本語の 試験も あるし、……。 (…嗯,我经常出差,不久又有日语的考试,……。)<br>
4.色も きれいだし、この 靴を 買います。(颜色也漂亮,就买这双鞋。)#无#
从例句1.2.3.4.可以看出,并列句中经常用助词「も」。这表达了说话人有多层评价和理由的语气。#无<end>
それに#
「それに」表示在某一事情和情况下,再添加一个事情和情况时。#
1.どうして さくら大学を 選んだんですか。(为什么选择了樱花大学?)<br>
…さくら大学は、父が 出た 大学だし、いい 先生も 多いし、それに 家から 近いですから。(…因为樱花大学是我父亲就读过的大学,好老师也很多,而且离家也很近。)#无#无#无<end>
それで#
用「それで」这个接续词,表示其前面叙述的事情是「それで」后面接续的句子的理由和原因。#
1.この レストランは 値段も 安いし、おいしいんです。(这家餐厅价格便宜,味道又好。)<br>
…それで 人が 多いんですね。(…所以人才这么多啊。)#无#无#无<end>
よく この 喫茶店に 来るんですか#
在句子中,用表示到达点的助词「に」代替表示方向的助词「へ」。「いきます」「きます」「かえります」和「しゅっちょうします」等动词,可以和「场所へ」「场所に」中任何一个一起用。#无#无#无#无<end>
动词て形 います#
用「动词て形 います」,表示动词表达的动作或作用产生的结果状态一直存续的情况。
名词が 动词て形 います#
这些例句都是说话人如实描写眼前的状态时,用助词「が」表示动作或状态的主体。例如,例句1表示过去的某一时间窗户破了,现在其状态仍然存续着(=窗户被打破后的状态)。这种句子里出现的动词是自动词,其中大部分表示动作、作用瞬间结束。这种动词有「こわれます」「きえます」「あきます」「こみます」等。<br>
同样,描写过去某一时间的状态时,用「动词て形いました」。#
1.窓が 割れて います。(窗户破了。)<br>
2.電気が ついて います。(灯开着。)<br>
3.けさは 道が 込んで いました。(今天早上路上很拥挤。)#无#无#无<end>
名词は 动词て形 います#
将动作或作用的主体提示为主题时,用助词「は」提示。例如例句1,说话人用指示词「この」,明确地提示哪把椅子是主题,向听话人说明其状态。#