敬语,这也是日语学习的一大难点。日本是一个非常注重礼仪的国家,上下等级分明,长幼有序,亲疏有别,因此敬语体系异常发达:在不同场合、对不同对象要用不同的敬语,给予者和接受者所使用的敬语不同,第一、第二、第三人称使用的敬语也不同……这可难倒了不少同学。
了解一个国家的文化,就像开了外挂似的,可以帮助你更好地学习一门语言。日本文化与中华文化一衣带水,日本的节日、饮食、茶道、剑道等,很多都是从中国传过去的,然后慢慢地就有了自己的特色。 比如每年的3月3日是日本的“女孩节”,也叫“桃花节”。这个节日在中国宋代以前是很受重视的,在这一天,人们会洗濯污垢、祭祀祖先。宋代之后,这个节日在中国渐渐消失,却在日本沿袭了下来。只不过,在日本,这一天变成庆祝女孩子健康成长的节日。日本还有个“男孩节”,每年的5月5日,有男孩的家庭都会悬挂起鲤鱼旗,据说是因为中国“鲤鱼跃龙门”的说法。例えば、「園」という字は単体では「その」と読み、決して「ぞの」とは発音されません。しかし「窪園」や「花園」などのように「園」の前に別の語が接続して複合語を形成すると「ぞの」と読むようになります。このように、語の先頭が清音と濁音の対立を持った音(たとえば「園」の「そ」)であるときに、これが他の語に後接すると濁音に変わることを「連濁」と呼びます。
比如,“園”这字单独读作“その”,绝不会发音成“ぞの”。但是像“窪園”和“花園”等词里的“園”字,因为前面接有其他词语从而形成复合语时,就要读作“ぞの”。像这样,针对词语开头的发音是发清音还是浊音这一问题(如“園”的“そ”),如果前面接因有其他词语而变浊音,这种现象就叫做“连浊”。
連濁は必ず起こるとは限りません。たとえば「玉(たま)」は「100円玉」、「赤玉」などは「だま」と濁って読みますが、「勾玉(まがたま)」や「水玉(みずたま)」は濁らずに「たま」と発音されます。実はこれらには規則性があることがわかっています。それは例えば、前に来る語に濁音が含まれていたり、清音の後ろに濁音が存在すると連濁が起こらないといったものです。たとえば「水玉」は「玉」の前に濁音「ず」があり、これが連濁を阻んでいます。
连浊不一定都会发生。好比“玉”在“100円玉”、 “ 赤玉”等词中虽然读作“だま”,但是在“勾玉”和“水玉”中不发生浊音化,发音为“たま”。实际上,这里面具有规律性。比如,前面的词中包含了浊音,或者清音的后面存在浊音的情况下不产生连浊现象。例如“水玉”的“玉”前有浊音“ず”,因此就不产生连浊。
ただし連濁には例外も少なからず存在します。とくに和語の連濁に関しては諸説が存在し、完全な規則体系はまだ発見されていません。例えば「窪園」も「その」の前に「ぼ」があるため、原則としては「くぼその」となるはずですが、「くぼぞの」という読み方も普通に存在します(「くぼその」という読み方もないわけではありません)。但是在连浊现象中也有不少的例外。特别是关于和语的连浊就有好几种说法,目前还没有发现完整的规则体系。好比“窪園”的“その”前也因为有“ぼ”,原则上应读作“くぼその”,但是“くぼぞの”这种读法也普遍存在(并不是没有“くぼその” 这样的发音)。
連濁は複合語の一体性を高めるとする見方があります。このような見方をした場合、「窪園」は「窪」と「園」という語の複合という意識が薄れ、「窪園」でひとまとまりになっているという意識が働いた結果、連濁が起こっていると考えることもできます。
很多学日语的中国学生都有一个通病,那就是把日语念得非常有“中国味”。单凭自己的理解就盲目地认为自己的发音很漂亮、很标准,这是日语学习中的大忌。五十音作为日语入门*关键的一个环节,必须从基础开始重视起来。假名的发音正确了,单词、句子、段落、文章在开口朗读时就不会走弯路。
很多中国人在学习日语时,对于假名的念法存在很大的误区,其中一个很明显的现象就是会把清音听作浊音(特别是か行、た行),自己念某些单词的时候就会故意浊音化(比如お父さん、お母さん),发这些音的时候会念得非常重。一般来说,日本人在发音时则秉承一个原则——轻柔。
这种轻柔的念法在很多中国人看来,就会产生“浊音”的感觉,其实不然。要想准确地发音,讲究的并不是一板一眼地“咬字”,而是“并不非常清楚”地念。在我们入门的时候,很多老师会让大家大声朗读,但要明确一点,大声并不代表“大力”,声音大小与咬字用力与否在本质上还是有很大的区别,务必注意。
另一点就是,很多中国人在念さ行假名时会拖音,导致听起来非常冗长。切记,正确、好听发音一定是简短精悍。对比着あ行的发音长度来调整其他行的假名长度,主要控制自己的念法。二、口型多变,嘴张得很开在一些日语课本上我们会经常在卷首见到“口型图”,需要特别注意,这些图片都是为了说明气息等,一般都会用比较夸张的形式来展示,但大家千万不要被这些图片给“带跑了”。
特别需要注意的是う段的发音,中国人非常容易把嘴嘟成圆形,这是绝对错误的。日本人在发音时有一个关键那就是口型保持不变。这里推荐一个*为有效的练习方法——口中含一支笔或是筷子来练习发音,这样做的目的是为了塑造良好的口型(大家也可以对照镜子check自己的口型哦)。
中国某些地区(比如湖南省、四川省、湖北省)的人,由于受到方言的影响,在念な行假名时常出现与ら行混淆的情况,即我们常说的“なら不分 ”。其实区分的方法很简单,关键点在于下颌。在念な行时,下颌会动;念ら行时,下颌则不会动。练习方法:拿笔顶住下颌,能弹开笔就说明发对了な行的音。
中国人在念は行时很多时候会从喉咙发声,这样会导致喉咙非常疲累,念久了之后会感到很痛苦。但实际上,日本人在发は行的音时是直接从口腔发音的。这样的发音会非常轻松,听起来也十分柔和,所以大家一定要养成从口腔发音的习惯。这里同样有一个小窍门教给大家:那就是不出声,具体实践起来就是我们常见的“说悄悄话”的感觉。
针对中国人发音重的问题,有一个比较好的方法,此方法也是日本偶像、声优、演员、漫才、播音员等练习标准发音时经常使用的。即:不出声音,按照以下假名排列方式进行练习,念的同时配合腹式呼吸,循环3次。(练习时要注意,轻柔地发音,保持口型不要张大,用短促有力的发音来读出假名即可。)
日语惯用语(身体部位篇)身から出た錆(みからでたさび):自作自受,咎由自取 同义:因果応報、自業自得 例句:君が奥さんから三行半を突きつけられても、それは身から出た錆だろう。解析:三行半(みくだりはん):休书。肩を落とす(かたをおとす):沮丧,垂头丧气 【豆知识】与“肩”相关的短语肩が良い:(棒球等运动中)善于投快球和远球。肩が怒る:(肩膀耸起显得)严厉;自豪。、肩が張る:肩膀肌肉酸疼;紧张 肩で息をする:呼吸困难
日语口语学习:洗手间在哪里尋找洗手間【情境】想上廁所卻又找不到大大的「TOILET」字樣時怎麼辦?想問人又不知道怎麼開口嗎?其實很簡單喔~【課文】(レスランにて)(在餐廳)さくら:すみません、付近にお手洗いはありますか?小櫻:不好意思,哪裡有洗手間呢?職員:外に出てから右に曲がりますと、建物があります、そこの二回です。職員:到外面以後往右走,會有一棟建築,在那裡的二樓。
日语季节与月份相关单词月份相关日语单词 いちがつ 一月 にがつ 二月 さんがつ 三月 しがつ 四月ごがつ 五月、 ろくがつ 六月 しちがつ 七月 はちがつ 八月 くがつ 九月 じゅうがつ 十月 じゅういちがつ 十一月 じゅうにがつ 十二月
日语时间表达:分钟的说法いっぷん 1分にふん 2分さんぷん 3分よんぷん 4分ごふん 5分ろっぷん 6分ななふん 7分はちふん 8分きゅうふん 9分 じっぷん/じゅっぷん 10分
在生活中数字都代表了某一个事物的量,因此,在中文和日语等语言中数字后面都带有这个数量的单位,如:2张,3根,4斤等等。中文中称作量词;在日语中称作助数词。虽然中日两国都有表示数量的单位,但是有比较明显的不同。
日语外来语的发音,学完50音后,会发现一些日语外来语中出现了50音图中没有假名,比如フィ・ヴォ・ティ等。这些“规格外”的假名是怎么来的?又该怎么发音呢?一起来看看吧。50音にないものとしては、ファ・フィ・フェ・フォ、ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ、ウィ・ウェ・ウォ、またツァ・ツィ・ツェ・ツォ、ティ、トゥ、ディ、ドゥなどが挙げられます。
50音里没有的发音可例举如下:ファ・フィ・フェ・フォ、ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ、ウィ・ウェ・ウォ、またツァ・ツィ・ツェ・ツォ、ティ、トゥ、ディ、ドゥ等。このうちツァ・ツィ・ツェ・ツォ以外は、かなりの程度定着しているように思います。「ウォルト・ディズニー」を「ウオルト・デズニー」のように表記、あるいは発音する人は、少なくとも身近には見受けられないように思います。ただし、古くから用いられている外来語、例えば「ロマンチック/ロマンティック」「バイオリン/ヴァイオリン」などは、両者が共存していると言えましょう。では、このような外来語の表記・発音が日本語にどのような影響を及ぼしているかというと、あまり大きな影響は見られないのではないでしょうか。「を」をウォと発音する人がありますが、これは方言で「を」をウォと発音するところがあるので、外来語の影響とは言い切れません。
在这里面,除了ツァ・ツィ・ツェ・ツォ之外,其他都在相当程度上固定下来了。将“ウォルト・ディズニー(华特迪士尼)”写成“ウオルト・デズニー”,或如此发音者,至少身边是不怎么能看到的。但是,像是很久之前就沿用下来的外来语如“罗曼蒂克(浪漫)”“小提琴”等,这些词可以有两种发音、写法。那么,要说这样的外来语写法、发音给日语带来了什么样的影响?其实,影响也并没有那么大。虽然有把“を”发音成“ウォ”的人,那是因为受到方言的影响才把“を”发音成“ウォ”,并不能断然下结论说是因为受到了外来语的影响。
于日语中的发音,所以并不能一口咬定是外语导致日语发音增加。また、上述したような50音にない表記・発音というものは、現段階ではあくまで外来語においてのみ観察されるものであり、それ以外には見られません。したがって、そのような表記・発音は一定の範囲(現段階では外来語)に限って観察・許容されるものであって、日本語全体に大きく影響するということは、しばらくの間はないと思われます。
另外,上文提到的在50音里没有的发音假名,现阶段也只存在于外来语中,并没有渗透到其它单词里。所以,这样的写法和发音仅存在于一定范围中(现阶段是外来语),并没有对整个日语体系造成大的影响,相信在未来的一段时间里也不会出现这样的状况。
连浊(れんだく)”是指在日语复合词中,后方词素的*初的清音变成浊音的现象。来源于名词的助词中也能看到这种现象,如「ぐらい」「だけ」「ばかり」。在复合词中,如果后方词素以清音/k/, /s/, /t/, /h/中的其中一个开头,将分别按以下规律产生变化。其中前面三个是单纯的有声化,而至于第四个,由于在日语历史中有过p->h的变化(唇音退化),可以说是不符合规律的。k->g s->z t->d h->b