学日语的同学们想必会对日语的浊音头疼不已,特别是当两个词相结合构成复合词时,容易产生“连浊”现象。到底哪些词结合时会浊音化,而哪些词保持不变呢?
連濁(れんだく):二つの語が結びついて複合語をつくるとき、あとの語の始めの音が濁音に変化すること。たとえば、「つち→かなづち」。
连浊:指两个词相结合构成复合词时,后一个词的头一个音节变成浊音。如“つち→かなづち”。
例えば、「園」という字は単体では「その」と読み、決して「ぞの」とは発音されません。しかし「窪園」や「花園」などのように「園」の前に別の語が接続して複合語を形成すると「ぞの」と読むようになります。このように、語の先頭が清音と濁音の対立を持った音(たとえば「園」の「そ」)であるときに、これが他の語に後接すると濁音に変わることを「連濁」と呼びます。
比如,“園”这字单独读作“その”,绝不会发音成“ぞの”。但是像“窪園”和“花園”等词里的“園”字,因为前面接有其他词语从而形成复合语时,就要读作“ぞの”。像这样,针对词语开头的发音是发清音还是浊音这一问题(如“園”的“そ”),如果前面接因有其他词语而变浊音,这种现象就叫做“连浊”。
「しか」放在名词、数量词之后,常和表示否定的词一起使用。表示强调和限定除此以外都是否定的意思。可以取代「が」「を」,但要接在其他助词的后面。「だけ」用于表示肯定的语气,而「しか」则用于表示否定的语气。#
1.ローマ字しか 書けません。(除了罗马字别的都不会写。)<br>
2.ローマ字だけ 書けます。(只会写罗马字。)#无#无#无<end>
动词1ます形ながら 动词2#
例句1表示同一人在一定时间内连续进行的两个动作(动词1、动词2)。动词2是重点强调的动作。例句2可以表示某一时期两件事持续进行。#
1.音楽を 聞きながら 食事します。(一边听音乐一边吃饭。)<br>
2.働きながら 日本語を 勉強して います。(一边工作一边学习日语。)
动词て形 います#
某一行为习惯性地反复进行时,用这个句型表示。习惯性的行为是发生在过去时,用「て形 いました」。#
1.毎朝 ジョギングを して います。(我每天早上跑步。)<br>
2.子どものとき、毎晩 8時に 寝て いました。(我小时候,每天晚上8点睡觉。)#无#无#无<end>
普通形し、~#
1)例句1用于从某一观点出发的并列叙述。例如,有几个句子都是叙述有关某一主题的优点时,就可以用这一句型连接起来。<br>
2)并列叙述两个以上原因、理由时,也可以用此句型。目的在于为了强调原因、理由的多重性。这时,如果结论很明显,也可以只列举理由,其他省掉。参照例句3。另外,「~し」一般并列叙述两个以上的理由,但有时也只叙述其中的一个。这时,与用「~から」不同,它暗示还有其他的原因。
1.ワット先生は 熱心だし、まじめだし、経験も あります。(瓦特老师既热心又认真,而且有经验。)<br>
2.駅から 近いし、車でも 来られるし、この 店は とても便利です。(离车站近,也可以开车来,这个商店非常方便。)<br>
3.息子に 英語を 教えて いただけませんか。(您能教一教我儿子英语吗?)<br>
…う一ん、出張も 多いし、もうすぐ 日本語の 試験も あるし、……。 (…嗯,我经常出差,不久又有日语的考试,……。)<br>
4.色も きれいだし、この 靴を 買います。(颜色也漂亮,就买这双鞋。)#无#
从例句1.2.3.4.可以看出,并列句中经常用助词「も」。这表达了说话人有多层评价和理由的语气。#无<end>
それに#
「それに」表示在某一事情和情况下,再添加一个事情和情况时。#
1.どうして さくら大学を 選んだんですか。(为什么选择了樱花大学?)<br>
…さくら大学は、父が 出た 大学だし、いい 先生も 多いし、それに 家から 近いですから。(…因为樱花大学是我父亲就读过的大学,好老师也很多,而且离家也很近。)#无#无#无<end>
それで#
用「それで」这个接续词,表示其前面叙述的事情是「それで」后面接续的句子的理由和原因。#
1.この レストランは 値段も 安いし、おいしいんです。(这家餐厅价格便宜,味道又好。)<br>
…それで 人が 多いんですね。(…所以人才这么多啊。)#无#无#无<end>
よく この 喫茶店に 来るんですか#
在句子中,用表示到达点的助词「に」代替表示方向的助词「へ」。「いきます」「きます」「かえります」和「しゅっちょうします」等动词,可以和「场所へ」「场所に」中任何一个一起用。#无#无#无#无<end>
动词て形 います#
用「动词て形 います」,表示动词表达的动作或作用产生的结果状态一直存续的情况。
名词が 动词て形 います#
这些例句都是说话人如实描写眼前的状态时,用助词「が」表示动作或状态的主体。例如,例句1表示过去的某一时间窗户破了,现在其状态仍然存续着(=窗户被打破后的状态)。这种句子里出现的动词是自动词,其中大部分表示动作、作用瞬间结束。这种动词有「こわれます」「きえます」「あきます」「こみます」等。<br>
同样,描写过去某一时间的状态时,用「动词て形いました」。#
1.窓が 割れて います。(窗户破了。)<br>
2.電気が ついて います。(灯开着。)<br>
3.けさは 道が 込んで いました。(今天早上路上很拥挤。)#无#无#无<end>
名词は 动词て形 います#
将动作或作用的主体提示为主题时,用助词「は」提示。例如例句1,说话人用指示词「この」,明确地提示哪把椅子是主题,向听话人说明其状态。#
1.この いすは 壊れて います。(这把椅子坏了。)#无#无#无<end>
动词て形 しまいました/しまいます#
「动词て形 しまいました」是强调那个行为或事情已经完了的表达方式。用「动词ました」也可以表示完了的意思,但用「动词て形 しまいました」则是强调完了的意思。因此「もう」「ぜんぶ」等强调完了的副词也常常一起使用。由于这些特点,例句1强调葡萄酒一点也不剩的结果状态,例句2则反映说话人放心的心理。<br>
另外,「动词て形 しまいます」还可以表示将来时的完了。#
1.シュミットさんが 持って 来た ワインは 全部 飲んでしまいました。(胥米特先生带来的葡萄酒全部喝完了。)<br>
2.漢字の 宿題は もう やって しまいました。(汉字的作业已经全部做完了。)<br>
3.昼ごはんまでに レポートを 書いて しまいます。(我要在吃午饭之前把报告写完。)#无#无#无<end>
动词て形 しまいました#
这是在为难状态下的困惑,后悔的表达方式。#
1.パスポートを なくして しまいました。(护照弄丢了。)<br>
2.パソコンが 故障して しまいました。(电脑出了故障了。)#无#
「护照丢了」和「电脑出了故障」这样的事实,用「なくしました」「こしょうしました」这样的过去时态也可以表达,但是例句1、2这样的表达方式,可以反映出说话人对这件事后悔或困惑的心情。#无<end>
ありました#无#
1.[かばんが]ありましたよ。([包]找到了。)#无#
这个句子里的「ありました」,是表示说话人发现「有包」这个事实,而不是「以前那里有包」的意思。
どこかで/どこかに#
第13课说明了「どこかへ」的「へ」,「なにかを」的「を」可以省略,但是「どこかで」的「で」(例1),「どこかに」的「に」(例2)不能省略。#
1.どこかで 財布を なくして しまいました。(不知在哪里把钱包弄丢了。)
2.どこかに 電話が ありませんか。(哪里有电话?)
动词て形 あります#
「动词て形 あります」表示某人带有某种意图的行为结果和发生的状态。这里用的动词是他动词并且是意志动词。
名词1に 名词2が 动词て形 あります#无#